微弱電流治療（ソーマダイン）について

●ソーマダインは、細胞の持つ電気的性質を正常・活性化させることを目的にしたものです。

●生体の細胞組織が損傷する（怪我・病気）と、正常組織から微弱な電流が流れ自己修復していきます。その微弱な電流をソーマダインは人工的に作りだします。

●身体にソーマダインを流す事により体内の細胞のイオンバランスが整い、細胞が修復され、生き生きとしてきます。

　　

　

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ソーマダインの効用

ソーマダインは自然治癒力の促進・体質改善作用等があるので、以下の様な症状に効果があります。

●神経・筋肉の疾患 （肩こり，腰痛，五十肩，腱鞘炎，変形性膝関節症，捻挫，坐骨神経痛、しびれ，緊張性頭痛，突き指，寝違い，むち打ち，リウマチによる痛み，こわばり）
●体質改善 （アトピー性皮膚炎，アレルギー性鼻炎，気管支喘息）
●自律神経の調整 （不定愁訴）
●その他 （不眠症，疲労回復，にきび，しみ，肌荒れ　等）

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ツボ光線療法

ツボ光線療法（足の光線照射療法）は、光線療法とツボ療法を併用する事により、代謝が良くなり、自己治癒力が高まる事により、病気が治ったり痛みなどの苦しい症状を取ったりします。

喘息・アレルギー性鼻炎・膀胱炎等様々な症状に効果があります。

ツボ光線療法の適応症と所要時間

ツボ・光線・足の裏・・・

光線療法とは？
炭素棒の放電を利用した光線療法は、北欧、東欧諸国で古くより行われているもので、太陽光線の弱い地域において太陽光線の不足より来る様々な疾病に著しい効果を示し、治療面に利用されています。
特に近年、高度の文明的生活に恵まれるにつれ、太陽浴の不足によりおこると思われる疾病も多いので、最も太陽に近い波長の光線を発生するカーボン灯が注目され活用されています。

ツボ療法とは？
東洋医学では、人体にある五臓六腑の諸機関の働きを調整させるために「経路」という系統に気のエネルギーが流れていると考えており、この東洋医学独特のエネルギーの過不足が病気を引き起こすと考えられています。
従って、これらの経路上に点在する経穴（ツボ）に光線を当て、その働きを調整すれば、病気が治ったり、痛みなどの苦しい症状が取れたりします。

足の光線照射療法とは？
足の反射療法とは、身体各位の異常（病気）が足底、足背などへ反射されるというものです。
この療法は中国、ヨーロッパではかなり古くから行われており、この反射区にカーボン太陽灯を照射する事により、各疾患の治療に大変効果があります。